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ボクの彼女はキミの彼女(仮)

第2章 イチ



「そうだ、良かったらこのあとお茶でもどう?!」
『すみません、仕事中なので…』
「そっかぁ〜、じゃあさ、飲みに行かない?今夜でも!」
『んー…、19時過ぎで良ければ』
「マジ?!やった〜!じゃあ赤塚駅で待ち合わせで!」
『分かりました、ではまた駅で』

手を振って別れる。
姿が見えなくなったのを確認して、ガッツポーズをキメた。

「よっしゃ〜!カワイ子ちゃんとデート!」

あわよくばその後も〜!とうとう卒業しちゃう〜!


****

ピコン

「あ、ミキコちゃんからだ」


【今夜、おそ松さんと飲みに行きますが、一緒にどうですか?】


「え、おそ松兄さんと?!は?!なんで?!」


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