第2章 イチ
「そうだ、良かったらこのあとお茶でもどう?!」
『すみません、仕事中なので…』
「そっかぁ〜、じゃあさ、飲みに行かない?今夜でも!」
『んー…、19時過ぎで良ければ』
「マジ?!やった〜!じゃあ赤塚駅で待ち合わせで!」
『分かりました、ではまた駅で』
手を振って別れる。
姿が見えなくなったのを確認して、ガッツポーズをキメた。
「よっしゃ〜!カワイ子ちゃんとデート!」
あわよくばその後も〜!とうとう卒業しちゃう〜!
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ピコン
「あ、ミキコちゃんからだ」
【今夜、おそ松さんと飲みに行きますが、一緒にどうですか?】
「え、おそ松兄さんと?!は?!なんで?!」