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ボクの彼女はキミの彼女(仮)

第2章 イチ



『トド松さん…?』

え、誰この子、すっげー美人じゃん
なになにトド松の知り合い?

「あ〜、俺トド松のお兄ちゃんの松野おそ松」
『ごめんなさい!お兄さんだったんですね、それにしてもそっくり…』

パチンコ屋から出たら、この美人に話しかけられるわ、大勝ちするわ…俺ツイてるかも

「まあ六つ子だからね〜」
『えっ、むつご…?!』
「あれ、トド松から聞いてないの?」
『お兄さんがいるかも、って聞いてました』
「かも?!なにそれ!ひどい!」

うわー、笑うとめっちゃかわいい
どうする、俺!?

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