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【夏目友人帳×REBORN】懐かしのわんだーらんど

第4章 指輪


「おっおはよ!貴音さん!」

朝つくと肛門のところで沢田さんが話しかけてきた

「おはようございます。沢田さん」

張り付き笑顔とともに言葉を返すと

「あっ貴音さん!俺の名前綱吉やツナでいいよ」

あははと笑いながら言った彼

「分かりました、綱吉くん。綱吉くんもよければ呼び捨てで呼んでください」

少しはにかみながらいうと彼も嬉しそうに微笑んでくれた

「うん!貴音ちゃん!」

少し。距離が縮んだ気がした
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