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アイナナ夢

第18章 Rey14


『おやすみ!!!』
「はいはい。おやすみ」

大和さんが出て行くのを確認し、私は鍵をかけた。
………そう言えばこんな時間に男の人がいるのなんて初めてだ。

『大和さんの考えてること分からないし、親切なだけなのかよくわかんないや…』
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