の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
銀魂 蝶の唄
第3章 歌舞伎町
炒飯を食べ終えると、幾松さんに再び訪れる約束をして店を出た。
「桂さん、ごちそうさまでした」
「あぁ。旨かっただろう?」
「はい、とても」
「なら今度は……」
桂さんが向かった先は「大江戸遊園地」。
「ここですか」
「ジェットコースター乗ってみたくて」
クールな顔で無邪気なことを言う桂さん。
エリザベスにおいては、すでに三人分の入場券を購入していた。
「行くぞ」
「あ、はい」
遊園地は初めてだから、私も内心はワクワクしている。
私は桂さんに手を引かれ、入場ゲートをくぐった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp