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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第1章 クロ猫彼氏とワタシ




鉄朗はベッドサイドを背もたれ替わりにし
布団を剥いだ。


火照ったカラダに外気が触れて
ブルっと震えた。


「寒いか……?」
「大丈夫」


鉄朗の足の間に
正座してみる。


改めて見ると
こんなに大きなモノが私の中に
入って来てたんだと
驚かされる。


とりあえず、どうしていいのか分からず
先っぽをペロッとしてみた。


「ふっ……」

急にきた刺激に、
鉄朗の口から甘い吐息が漏れる。


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