• テキストサイズ

【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第3章 女の子の香りとオレ




「イキたいか……?」


ヒカリの耳元で囁く。
ビクッと震えたあと
小さく「うん」と答えた。



「一回、楽になれ……」


耳朶に舌を這わせながら
中の一番イイ所を激しく刺激する。


「つっっっっっ!!!!」


ヒカリは声にならない声を発し
大量の潮を吐き出しながら
今までにないほど
激しく果てた。


やべ、
これ、シミになるかな……。

ベットサイドのティッシュを何枚か手に取り
放たれたソレの処理をする。

ヒカリはと言うと
ベットの上でスヤスヤと
寝息を立てている。


あれ?
オレは……どうなるの……?


処理を終えた俺は
気持ち良さそうに眠るヒカリの横に腰を下ろした。


「お前が悪ぃんだぞ……」


その後
自らの手で
おさまりきらない欲求を
4回も吐き出した。


寝ているヒカリの掌も少しだけ拝借した。
これもまたナイショの話──────。


/ 234ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp