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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第2章 スポーツ男子とワタシ




私はホームルームが終わった頃に
部室を、後にした。


教室に戻ると奈々が
私の席でニヤニヤして待ってるし……。


「お帰り♪ 眠り姫♡」
「ただいま……」
「これ、午後分のノート♪ スタバァで詳しく聞きましょ♪」


スタバァ1杯で済むのなら
安いモノだと思い、
奈々から借りたノートを鞄にしまい
スタバァへと向かった。

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