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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様
第14章 クロ猫彼氏とボク
眼鏡くん、どう言うつもりなんだ……?
本気なのか冗談なのか……
一切わからねぇ。
涼しい顔して
何考えてんだか……。
「あのぉー……」
試合で盛り上がってる中
梟谷のマネージャーが声を掛けてきた。
「そろそろやめないと、食堂閉まってご飯食べれなくなっちゃいますよぉー?」
腹が減ってはなんとやら。
結局試合は中断となり、全員で食堂へ向かった。
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