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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第12章 夏休みとワタシ




蛍ちゃんに突然声を掛けられ
またなにかされるかと身構えた。


でも、偶然にも鉄朗が声を掛けて
その場から逃げ出すことが出来た。



多分、蛍ちゃん大っきいから
鉄朗からは見えなかったよね……
大丈夫……だよね……。



私は無駄な心配をしている。


もう、終わってるんだから。


心配する事ないのに。



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