の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様
第8章 夏の暑さとワタシ
「お疲れっしたぁーーー!!!」
全員の大きな挨拶のあと
自主練や片付けが始まった。
私もそこらに散らばった
ボトルやタオルを拾い集め
片付けを始めた。
部員全員分ともなると
かなりの量がある。
外の水道でボトルを濯いでいると
「俺も手伝いますっ!」
と、威勢のいい声がした。
「灰羽くん、練習はいいの?」
「ぇっ……、は、はい! 大丈夫ですっ!!」
微妙な間が気になったものの
手伝って貰えるなら……と思い
ボトルを濯ぐのを任せ
洗濯機の様子を見に向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 234ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp