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あの子はいとこ【R18】

第4章 お風呂でしよう



足に力を入れても大和の指が割って入ってくる


そして蜜壷からこぼれた蜜を捕らえていた



「宇菜ちゃん。興奮したんだよね?ドキドキしたんでしょ」


「ち…ちが…」


「じゃぁちゃんと確認させてよ。宇菜ちゃんが興奮しなかったって証拠を見せて」


「ひゃぁっ!」



耳をあま噛みされ宇菜はビクつく


その一瞬をついて大和の指は更に奥へと侵入していた



「やぁぁん!!」


「あれ?僕の指、食べられちゃった」


「や、ダメ…動かさないで…」



大和の中指が蜜壷をまさぐる


くちゃくちゃと音を立て、蜜が溢れ出していた



「僕の可愛い宇菜ちゃん。ねぇ、ホントの事を教えて?今日は午後、ずっと興奮してたんでしょ」


「……っ」


「僕は興奮したよ。宇菜ちゃんが恥じらって顔を真っ赤にしてるのが見れて。宇菜ちゃんのアソコがどうなってるか、ずーっと考えてた」


「大和くん…」



まさか大和くんがそんな事を…?


楽しんでるだけだと思っていた


大和は午後も女子生徒に囲われ笑顔を見せていたからだ


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