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あの子はいとこ【R18】

第4章 お風呂でしよう



昼に空き教室で大和とイチャイチャした後、大和は下着を返してくれなかった


それどころかノーパンのまま皆の元へ戻るよう強制し、宇菜はひやひやしながら午後の作業に取り組んだのだ


もちろん帰り道もそのままの状態が続き、やっと家に到着した



「ねぇ、教えてよ。下着を身に付けないで外を歩くってどんな気分?興奮する?」


「し、しないよ!バレたらどうしようってずっと怖かったんだから…」


「ふぅん?そうなんだ」



そう言って大和は宇菜の太ももを撫でる


その指がゆっくりと秘部へ近づくと



「宇菜ちゃん。足の力抜いて」



耳元で優しく囁かれる


クラクラしそうだ



「何で…。大和くん、さ…触りすぎだよ…今日はもう…」


「確認するだけ。宇菜ちゃんのアソコがどうなってるか」


「……っ」



宇菜は目を見開く


確認なんて、それはダメだ



だって、宇菜の秘部は…



「やっぱり、濡れてる」



くちゃっと音がしたー


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