第3章 刺激を求めて
ーーー……
ちゅっ…ちゅぱっ…
大和が胸の飾りを吸う度に音が響く
「んんっ…大和…くぅん…」
「はぁっ…んっ…宇菜ちゃん、声は抑えてね」
胸は大和に揉まれ形を変える
しかし大和は胸の飾りを咥えたまま離そうとしなかった
執拗に舐められ、吸われる
デザートを味わうようにコリコリと舌先で固くなった突起を転がされた
「…っ、あっ…大和くん…」
「どうしたの?…あ、アソコを見て欲しいのかな」
そう言って大和は胸から顔を上げると宇菜の秘部を覗きこむ
「あぁ、やっぱり。すごいヨダレ」
宇菜はぎゅっと目を瞑る
恥ずかしくて顔を反らしていた
「宇菜ちゃん、学校でえっちなんて…どんな気分かな。僕は最高に幸せだよ」
大和の視界には宇菜の秘部しか映っていなかった
蕾は今すぐにでも弄って欲しいと主張しており、蜜壷は早く掻き回して欲しいと蜜を溢れさせている
「宇菜ちゃん、触って欲しい?」
大和の質問に宇菜は頷く
「なら、おねだりしてほしいな」