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あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて





ーーー……



ちゅっ…ちゅぱっ…



大和が胸の飾りを吸う度に音が響く



「んんっ…大和…くぅん…」


「はぁっ…んっ…宇菜ちゃん、声は抑えてね」



胸は大和に揉まれ形を変える


しかし大和は胸の飾りを咥えたまま離そうとしなかった


執拗に舐められ、吸われる


デザートを味わうようにコリコリと舌先で固くなった突起を転がされた



「…っ、あっ…大和くん…」


「どうしたの?…あ、アソコを見て欲しいのかな」



そう言って大和は胸から顔を上げると宇菜の秘部を覗きこむ



「あぁ、やっぱり。すごいヨダレ」



宇菜はぎゅっと目を瞑る


恥ずかしくて顔を反らしていた



「宇菜ちゃん、学校でえっちなんて…どんな気分かな。僕は最高に幸せだよ」



大和の視界には宇菜の秘部しか映っていなかった


蕾は今すぐにでも弄って欲しいと主張しており、蜜壷は早く掻き回して欲しいと蜜を溢れさせている



「宇菜ちゃん、触って欲しい?」



大和の質問に宇菜は頷く



「なら、おねだりしてほしいな」



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