• テキストサイズ

あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて




学校で胸を出しているなんて…



宇菜は恥ずかしさでいっぱいだったが、大和はそれ以上の要求をする



「宇菜ちゃん、机に座って足を開いて」


「…えっ!?」


「宇菜ちゃんのアソコがおねだりするとこ、見たいんだ」


「大和くん、こんなとこでそんな…」



抵抗しようとしたが、大和に腰を掴まれ机に座る羽目になる



「ちゃんとできたら、たっくさん気持ちよくしてあげるから」



ねっ?と耳元で囁かれる


ゾクゾクすると同時に期待してしまった


気持ち良く…なりたい、と



「大和くんの…ばかぁ…」


「うん。そうだね。ほら、足を開いて。膝を持ち上げて」



宇菜は足を上げると両手で膝裏を押さえる


胸を出し、秘部をさらけ出している状態だった



「あぁ…良いよ、宇菜ちゃん。すっごいよく見えるよ」



大和が秘部に顔を寄せると息がかかる


早くも興奮しているようだ


そんな大和を見て、宇菜もドキドキしてしまう




「じゃぁ、まずはおっぱいからいただこうかな」



そう言って大和は唇をペロリと舐める



/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp