• テキストサイズ

あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて



「や…大和くん…待って、まだ濡れてな…」


「大丈夫、すぐ濡れるから」



大和の指が蜜壷の入り口を撫でる


まだ潤いが足りない


しかし…



「ほら、濡れてきた」



くちゃっ…と音が響く


そんなに直ぐに濡れるとは…


そう驚くと同時に大和の指が蜜壷へと侵入していた



「やぁぁん!」


「あぁ、熱いね…宇菜ちゃん、もうこんなに欲しがってる」



ぐちゃぐちゃと掻き回される


すると蜜が溢れ出てきていた



「わかるでしょ、宇菜ちゃん。ちょっと触っただけでトロトロ。忘れちゃったの?宇菜ちゃんは淫乱なんだよ」



胸の飾りを舐められながら囁かれる


宇菜は恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた


部屋に響く水音


それだけで自分がどれだけ濡れているのかわかる



「あん…やぁんっ!あっ、あっ…あぁぁんっ!」


「やっぱり…宇菜ちゃん、エロくて最高だよ」


「や…大和くん…は、早く…ちょうだい…」



宇菜は涙目になりながら訴える


こうなっては最後までシたい


途中でお預けなんて絶対に嫌だった



/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp