第3章 刺激を求めて

「ははっ。いいよ、宇菜ちゃん。じゃぁ自分で挿れてごらん」



大和はズボンを脱ぐとベッドに座る


立派な男根の先っぽはテラテラと輝いていた



「じ…自分で…？」


「そう。僕の上に跨がって挿れるんだよ。ほら、早くしないと止めちゃうよ？」


「そ、それは…やだ…」



宇菜はごくりと唾を飲む


大和によってびしょびしょに濡れた蜜壷は早く男根を咥えたいと疼いていた



「おいで、宇菜ちゃん…」



誘われるように大和に跨がると、男根をそっと手に取る


硬くて熱いソレは脈打ってドクドクとしていた



コレを…自分で…



宇菜は蜜壷へ男根をあてがうと、ゆっくりと腰を下ろす


ズブズブと飲み込まれていく男根


中は大和の男根で広げられていく



「あっ…あぁっ…」


「ふふっ。気持ち良さそうだね。宇菜ちゃん」



大和は宇菜の胸を揉みながら宇菜の首にキスを降らせる


男根が最奥まで達すると宇菜は更に締め付けていた



「くっ…僕も気持ちいいな。でも、もっと良くして。動くんだよ宇菜ちゃん」


「そ、そんな…できな…」


「腰を上下に動かすだけだよ。後は自分の本能に従って動けばいい」