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あの子はいとこ【R18】

第1章 帰って来た従兄弟



ぬちゃっ…



そこは信じられない程ぬめりを帯びていた


恥ずかしくて大和を見上げるが、彼は嬉しそうに再び胸の飾りを口に含む



「あっ…あぁんっ…」



胸だけでなく、濡れた秘部を撫でられ宇菜は腰をくねらせる



「宇菜ちゃん。ここはどう?」



大和の濡れた指が突然固くなった蕾を刺激し



「やぁんっっ!!」



宇菜は大きく体をビクつかせた


目の前がチカチカするような刺激に全身が痺れたようだった



「あぁ、やっぱり気持ち良いんだね。よく見せて」


「えっ、や…大和くん!?」



大和は宇菜の足を開かせると、そこを覗きやすいように移動する


まさかこんな状況になるとは思わず、宇菜はただ赤面した



「宇菜ちゃん。ほら、どう?」


「あっ!あぁっ!!やぁぁん!気持ち良いっ!!」



大和の指がグリグリと蕾を刺激する


それは止まる事を知らず



「や…やぁ!!何か…へん…おかしくなっちゃう!」


「いいよ。イって。イク宇菜ちゃんが見たい」



更に刺激が強くなると



「あぁぁぁんっ!!!」



宇菜は背中をのけ反らせて絶頂に達した



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