第8章 彼のお部屋②
「あっ…あぁんっ、ダメ…。欲しいよ…あぁん!大和くんが…欲しい…っ」
足を開き、蜜壺を掻き回されながら宇菜は涙目で大和を見上げる
今すぐ大和の男根で貫いて欲しかった
そんな宇菜を見て大和は笑う
「宇菜ちゃんは淫乱な女の子でしょ?こういう時、何て言うの…?」
「…っあん!や…大和くんのモノで…宇菜を、き、気持ち良くして…」
「うーん。それも可愛いけど、ーーーって言おうか?」
大和に囁かれ、ぼっと顔が真っ赤になる
恥ずかしかったが、言わなければ止められてしまいそうだった
それだけは…
「や、大和くん…」
「なぁに?」
上目遣いのまま、宇菜は大和に懇願する
「大和くんの…大きくて、熱いおちんちんで…宇菜のびしょびしょの…おま…んこ、掻き回して、たくさん突き上げて欲しいな…」
じっと見つめれば、大和はニヤリと笑う
「……ふふっ。想像以上の破壊力だね。いいよ、たくさん掻き回して上げる」
そう言って大和は指を引き抜くと、雁首だけ挿入させる