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あの子はいとこ【R18】

第8章 彼のお部屋②




「あっ…あぁんっ、ダメ…。欲しいよ…あぁん!大和くんが…欲しい…っ」



足を開き、蜜壺を掻き回されながら宇菜は涙目で大和を見上げる


今すぐ大和の男根で貫いて欲しかった


そんな宇菜を見て大和は笑う



「宇菜ちゃんは淫乱な女の子でしょ?こういう時、何て言うの…?」


「…っあん!や…大和くんのモノで…宇菜を、き、気持ち良くして…」


「うーん。それも可愛いけど、ーーーって言おうか?」



大和に囁かれ、ぼっと顔が真っ赤になる


恥ずかしかったが、言わなければ止められてしまいそうだった


それだけは…



「や、大和くん…」


「なぁに?」



上目遣いのまま、宇菜は大和に懇願する



「大和くんの…大きくて、熱いおちんちんで…宇菜のびしょびしょの…おま…んこ、掻き回して、たくさん突き上げて欲しいな…」



じっと見つめれば、大和はニヤリと笑う



「……ふふっ。想像以上の破壊力だね。いいよ、たくさん掻き回して上げる」



そう言って大和は指を引き抜くと、雁首だけ挿入させる


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