第8章 彼のお部屋②
宇菜の秘部はびしょびしょに濡れたまま、更なる刺激を待っていたかのようだった
大和の指が蕾をグリグリと刺激し、擦りつけられると気持ち良くてたまらない
もう何度も絶頂に達したはずなのに、体は限界なはずなのに…
宇菜の中の女は何度でも大和を求めて止まない
「宇菜ちゃん…手、止まってる」
「あっ…あんっ。ご、ごめんなさ…」
必死に手を動かすが、大和は宇菜の反応を楽しむように緩急付けて刺激を与えてくる
気がついたら手が何度も止まっていた
「やぁぁんっ!あっ…あぁん!」
「ホント、気持ち良さそうだね。宇菜ちゃんって純粋な淫乱だ」
「やっ…大和くんの…せいなんだからぁ…あぁん!」
「そう?それなら嬉しいな。僕が宇菜ちゃんを開花させてあげたみたいでさ」
ぬぷっ…
「あぁんっ」
大和の指が蜜壺へ挿れられる
三本一気に挿れられ、中をぐちゃぐちゃに掻き回していった