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あの子はいとこ【R18】

第8章 彼のお部屋②




大和がズボンを下ろすと、たくましい男根が姿を現す



「宇菜ちゃんが気持ち良さそうにしてるのを見たら、僕も興奮しちゃった」


「大和くん…」



あんなに恥ずかしい姿を見られたのに、大和が男根を大きくしてくれた事が嬉しい



「あ、あの…触っても、いい?」


「いいよ」



ドキドキしながら男根に手を伸ばす


触れた瞬間、熱く脈を打っているのが伝わった


指先で全体を撫でるように触れれば、それは更にピクピクと脈打つように動く



「あぁ…宇菜ちゃんの手、柔らかくて気持ち良いな」



大和から熱いため息がこぼれる


雁首を撫で回し、刺激を続けると先っぽがぬるっと光る



「宇菜ちゃん、握ってしごいてみて。それから宇菜ちゃんも足、開いて」


「う…うん…」



宇菜は熱い男根を掴むと上下にしごく


少しぎこちないが、宇菜は大和に気持ち良くなって欲しかった


と同時に大和の手が宇菜の秘部に伸び



「あぁん!!」



ちょっと触れられただけで声を上げていた


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