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あの子はいとこ【R18】

第6章 たまには我慢




宇菜の部屋へ移動すると、宇菜はすぐに下着姿にされていた


久しぶりに大和に見られ、少し恥ずかしくなる



「宇菜ちゃん、よく見せて。ほら、足開いて」



ベッドに座ると大和に言われた通り足を開く


そこは下着の上からでもわかるぐらい濡れていた



「ホントに僕を欲しがってるみたいだね」


「大和くん…焦らさないで…」


「わかってるよ。こんなに甘い匂いさせちゃって。僕も我慢できないな」


「なら……あっ!」



大和の手が胸に触れる


やわやわと揉まれ、それは形を変えていった


久しぶりの感覚にゾクゾクする



「ちゃんとおっぱいから順番に可愛がってあげるから」



ホックが外されると胸が露になる


そして今度は直接触れられ揉まれていった



「あぁんっ、大和くん…っ!」


「ははっ。気持ち良いの?」


「う、うん…」



もっと、もっとしてっ…



宇菜は快感を味わっていた



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