の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
松本 潤。
第2章 男の正体。
次の日の下校中。
この日も1人。
なぜか親友が熱をだして、この何日間か学校を休んでいる。
だから、1人だ。
ーあ。ー
昨日の男だ。
ー不審者?ー
不審者ならもっと不審なのだが…。
全く不審に思えない。
男が横を通りすぎる。
一瞬だか顔が見えた。
ーえ。ー
見覚えある顔。
嘘だ。
そんなバカな事があるはず…
ある。
『あの…。』
『はい…?』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp