• テキストサイズ

松本 潤。

第2章 男の正体。


『えっと…。あの…。あら、嵐の…。』


『はい。』


『ま、松本…潤…さ、んですよ…ね?』


『はい。そうですが。』







『え。まぢ。』


『はい(笑)まぢ。』


ーこんな事が本当にこの世であるのかぁぁっー


私は自分にツッコミを入れた。


何がなんだがわからない。


oh my godの世界だ。


/ 5ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp