の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【防衛部】いつか見た星空を君とまた…
第1章 いつか見た星空を君とまた…
その日の夕食は先輩が作ってくれた。
「先輩ってかなり料理上手なんですね」
「そうかな…」
「そうですよ!この夕飯もそうですけど、今朝のオムレツも美味しかったです!」
「そう言ってくれるなら、うれしいな。ありがとう」
「確か昔は、カレーばかり作ってましたよね」
「あはは。子供のころだろ?」
「作るのも食べるのも好きだからって毎日カレー作って、おばさん困ってましたよね」
昔を思い出し、クスクスと笑う。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 67ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp