の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【防衛部】いつか見た星空を君とまた…
第1章 いつか見た星空を君とまた…
「メアド、教えて欲しいなって」
「え?先輩も…?」
「お弁当美味しかったってメールしようと思ったら、メアド知らないの気付いてさ」
「…私も、感想聞こうと思って…メアド知りたいって思いました!」
「そうなの?俺達、似た者同士だね」
照れくさそうに笑う先輩。
私も、先輩が同じことを思ってくれてうれしくなる。
「じゃあ、メアドと番号、教えてくれる?」
「はい!」
私の携帯に、先輩の名前が登録される。
うれしくて、しばらく画面をじっと見ていた…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 67ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp