• テキストサイズ

【防衛部】いつか見た星空を君とまた…

第1章 いつか見た星空を君とまた…


友達との用事を早めに済ませた私は、
スーパーに向かった。
「何作ろうかな」
カゴを手に、食材を見て回る。
「そういえば、先輩の好きなものって…」
子供のころを思い出し、あるメニューが浮かぶ。
「確か、あれだったよね」
私は手早く買い物を済ませて家に帰った。
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp