の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方に恋して…【織田作之助】
第3章 夏には奴らがやってくる。
その夜は徹夜のこともあり部屋に着くなりすぐには寝てしまった。
「私、作之助に助けられてばっかりだな」
と思いながら。
朝起きてとりあえず残りの課題をしているとドアを叩く音
「!俺だ」
作之助が珍しくの部屋に来た。
「どうしたの?」そう問いかけながらドアを開けた
「大丈夫か?よく寝れたか」
作之助が心配して部屋まで来てくれたその事には胸が溢れる思いになった。
「心配してくれてありがとう。もう大丈夫だよ」
「そうか。なら良かった」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 21ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp