第5章 決意
深いキスをしながら、メイド服を脱がし胸を揉みしだくと牡丹は鼻から甘い息を漏らす。感じていることを確認すると、アレクは下に手を入れると、慣らさなくてもいい程濡れていた。
「ああ、こんなに漏らしちゃって…俺が舐めとってあげるよ。」
「ゃっ…ばっちいよ、そんなことより、イザベル様はよろしいの?」
「…イザベルことなんて気にするな。牡丹は綺麗だよ。」
アレクは脚を開かせて、そこに顔を埋める。
ぺろぺろとクリトリスを舐めるとぷるぷると牡丹の腰が震える。それが堪らなく可愛くて舌でなんともクリトリスを、虐めた。
蜜は止めどなく溢れてくる。
「硬くなって来たよ。」
「ぁあ、っ…!」
クリトリスを吸い付かれ、軽く達してしまう。膣の中に舌を入れ、蜜を吸い取る。
ペニスが限界で膣の入り口に当てると、ずんっと奥まで押し込んだ。