の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
戦国のシンデレラ
第16章 初陣 〜前日譚〜
三成「…ですから、そんなに力まないでください。貴女の綺麗な手に握りこぶしは似合いませんよ。」
さらにそう続けて私の手を柔らかくほどいてくれる。
三成「では、また夕餉の時に参りますね。」
「…うん、ありがとう……」
二人が出ていったあと、私は一人考える。
(そうだ…)
ある考えが閃いて、私は裁縫用具を取り出した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 162ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp