第7章 お家
ピンポーン
「「あっ」」
「すみませーん、お届けものでーす」
お届けものってレベルの大きさでは無いけど…
家電がやっと届くなんて…
「はい、今出ます」
お皿ちょっと洗い終わって無いんだけどな
「あぁ、テレビだな。ん?あ、俺の方でやるから大丈夫だ。では。ありがとうございました、」
「え」
玄関に出るとカラ松が相手をしてくれていた。
なんか、結婚したらこんなかな、って考えちゃったり。
「あ、ありがとう!」
よっといいながら大きなダンボールを持ち上げるカラ松。
私は絶対持てない。
「あぁ、みゆはお皿洗っていてくれ。その間に出しておくよ。」
そういって隣を通り過ぎていく。
カラ松が持っているのを見ると軽そうに見えるけど絶対重い。
手伝わせてばっかだと悪いからスグにお皿を洗いに行った。