第5章 銭湯
うわ、ヤバい。のぼせそう。
ここで倒れるとか笑えないから。
「そろそろ上がるか…」
スッと上がると多少の立ちくらみ。
うっ、となりながらお風呂を後にした。
「うぇー、涼しいー」
子供っぽく扇風機に向かって話す。
なんか、いろんな所に扇風機があってスッゴク涼しいんだ!
髪の毛も乾くし一石二鳥♪何てねw
「いやー、スッキリした~」
「こっちはクイズでもう疲れたわ!」
あ、速度さん。
二人ともタンクトップに短パンと言う服装。
そのゆるっとした感じがまた格好いい。
二人がそうと言うことは…
「十四松兄さん、泥が落ちて良かったね!」
「やきう楽しかった!」
ほらほら、
「フッ、聖なる水で清めた体は」
「うるせ、クソ松」
全松同じ服装ですよね!はい知ってました!
ありがとうございます!ご馳走さまです!
「あ、あれ?あの子、この前の」
「あー、ほんとだ!みゆちゃんじゃない??」
そういって十四松がすごい至近距離で話す。
鼻と鼻がくっついちゃうよ!
「あ、ちょっと十四松兄さん!彼女びっくりしちゃってるじゃん!」
「え、あ、大丈夫だよ!」
するとごめんね、といって離れていく十四松君。
トド松君ありがとう。助かりました。
「いやー、やはり家が近いとよく会いますな~」
フムフムと言うおそ松君。
そ、そういうことにしておこう。
「ここの銭湯初めてなんだけど、スッゴク良いところだね!」
「そうなんだよー。ただっぴろくてね。」
自分の事のように胸を張るおそ松君。
か、かわいい。
「フッ、買って来たぜ。コーヒー牛にゅ」
「お、いいねいいね、ほら、飲もうぜ!お風呂上がりの一杯!」
カラ松の言葉を遮って皆をしきるおそ松君。
わーいといって皆がカラ松君に駆け寄っていく。
かわいいな~