第12章 11章 環境変化と心境変化
私は渡されたヘルメットを被る。
すると梨雄はもうすでにバイクに乗っていて自分の座っている後ろをポンポンと叩いて
「ここ乗って。」そういう。
私はそこに座ると「危ないから俺に捕まって」そういわれ私は梨雄の腰の当たりにぎゅーと抱き着く形で捕まる。
「すこし距離あるからなんかあったら言って。」そういうとブォーンとバイクのエンジンがかかる音がする。
やがてバイクは発進し、高速道路へと向かった。
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昨日の更新できなくてすみません!
昨日は少し体調を崩したり、諸事情で忙しくしていたりと更新する時間がなく.....
なので本日分は2ページの更新とさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。