第1章 カヌレ
智「…んふっ…んあっ!」
くちゅくちゅと、卑猥な音をたてながら
智くんの口内を荒らす。
それと同時に、智くんの
ジーパンと下着を膝下まで下げる。
翔「…っはぁ…智くん…。
寒い…?」
智「…っん…ううんっ…だいじょおぶ…」
翔「…そう…」
俺は、露わになった智くんの
片足を高く持ち上げて、
奥の蕾を外気に晒す。
翔「…智くん、もう…ガチガチだね。
1回、出しちゃおっか…」
智「…んああっ…!あっ…ダメっ…!」
否定の言葉を言いながらも
智くんの中心は、テカテカの先走りを
漏らしてるよ?
俺は、智くんのモノを
扱いた。
すると、智くんの足が
ガクガクと震えて…。
智「…ひっあああ!…んんっ…」
智くんの、綺麗な声と共に
自分の手の中に白濁が吐き出された。
翔「…イっちゃったね…」
智「っん…もお…翔ちゃんのせいでしょ…」
翔「ごめん、ごめん…」
俺は、智くんの出した白濁を
掬って、智くんの蕾に塗りつける。