第1章 カヌレ
智くんの、蕾の中に
指を入れると、中が熱くうねってた。
智「…んんぅ…ふっあ…」
翔「智くん、後ろ向いて?
それから、木に手をついて?」
俺は、智くんを後ろに向かせて
腰をグッと自分の方へ引き寄せた。
…智くんのアソコが全部丸見え…。
翔「…指、増やすよ?」
智「…あっ!…あんっ…んんっ!」
俺の指が、智くんのイイトコを
掠ったみたいで、智くんの身体が
大きく揺れた。
智くんの中は、俺をきゅうきゅうと
締め付けてくる。
智「…もっ…い…っから…!
しょおちゃん!」
翔「…じゃあ、上手にオネダリ、
してみて?…そしたらココに俺の入れて
あげる…」
俺がそう言うと、智くんは
目をウルウルさせて、振り向いて
自分の蕾に手を伸ばすと、グイッと
自分でそこを広げた。
智「…お願いっ…もお、欲しいの…
翔ちゃんので…おいらの中…めちゃくちゃに
掻き回して…?」
そう言われた瞬間、俺の中の
何かが切れた…。