第1章 カヌレ
智「…んやあああっ!…あっ…あっ!」
翔「…くっ…!」
俺は、智くんのオネダリを
甘くみてたみたい。
こんなにも、破壊力があるなんて…。
俺は、智くんの中を
ぐちゃぐちゃと掻き回すように
自分を打ち付ける。
智「…ああっ!…んうっ…あっんん」
翔「智くっ…ん!」
俺が、彼の名前を呼ぶと
ゆっくりと彼が顔を俺に向ける。
智「…翔ちゃん…キス…っ」
翔「…ああ、分かったよ…」
智「…っんん!んくっ…ふあっ」
後ろから、手を伸ばして
智くんの乳首をいじると、中が
ギュッと締まる。
…ココ、感じやすいもんね…?
智「…あああっん!…も、イっ…くぅぅ!」
翔「…っ、俺も…!」
俺が、数回智くんの中を突くと…。
智「…ひあああっっ!!…ふっあ…はあ…」
翔「…っく…!!」
2人、ほぼ同時に熱を吐き出した。
翔「…ごめん、中に出しちゃった…」
智「…良いよ?…その代わり、翔ちゃんが
責任、取ってね?」
翔「…もちろんだよ…」
俺は、智くんの中に出した
自分の精液が垂れてこないように
智くんの下着とジーパンを履かせると
すぐさま車に乗り込んだ。