の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
レッテル 1
第20章 犠牲
「もう少し我慢できるか?」
「え?」
「俺がよく通ういい店がある。」
それはどういう意味だろうか。
なんだか、変な想像をしてしまう。
だめだ、だめだ、だめだ!!
あたしは首を振った。
「どうした?」
彼がこちらを見た。
チラリと。
「なっなんでもないです。」
あたしは頬を紅潮させながら応えた。
何を考えてるんだろう、あたし。
彼に頬を見られないように俯いた
ブォンブォンブォン―――
そんな時、微かにバイクの音が聞こえてきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1026ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp