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レッテル 1

第14章 復讐と鬼神




それから何年間立ちました。

けれど彼のなかの女の子への想いはきえません。

うまく想いを伝えきれないかれは

とうとう過ちをおかしました

彼女を何度も傷つけました

けれど彼女は自分の憎んでる相手を好きだといいます

だから、もっと傷つけました

けれど彼女はそれでも愛してくれません

でも彼女は大切な事を教えてくれました

そして笑いました

やっと自分に

男の子はますます彼女の虜になりました。




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