の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
レッテル 1
第7章 タイマン
「どうしたん……お前?」
一年の廊下で声をかけられた。
松崎君だ。
さっきの出来事で鼻が赤い。
「あんた…あたしとヤりたいって言ったよね?」
彼の顔を真剣に見た。
あたし何言ってんの?
「は?」
「いいよ…来て。」
「お…おいっ。」
あたしは彼の腕をつかみ階段を降りた。
「桜ちゃん。」
歩いてる最中、誰かが呼んだ気がした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1026ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp