第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
みなみ「え、もうっ」
急に秘部に熱くて硬い、大きいモノを当てられたみなみは思わず体をびくっと震わせる。
沖田「みなみさんが俺のこと好きだなんて可愛いこというからこんなになっちゃったんです。」
みなみ(あんなこと言わなければ…でも、沖田さんが本当の気持ちを教えてくれるって言うなら…)
ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…
みなみ「嫌ぁっ!」
静かな部屋に響くその音に、耳まで犯されるような感覚がして思わず声を上げる。
沖田「みなみさんのココ、こんなに欲しがってますよ。」
沖田はわざと音をたてるように自分のソレを抜き差しする。
ぐちゅっ、ぐちゃ…
みなみ「そんな変なこと、言わないで下さいっ!」
みなみは恥ずかしさに頬を赤らめる。目尻には少し涙が浮かんでいた。
沖田「可愛いですね。そんな顔されるとますますいじめたくなっちゃうなぁ…」
みなみ「んあっ、ひゃあんっ」
沖田「そんなに気持ちいいんですか、みなみさん?」
みなみ「んっ、そんなことぉっ」
沖田はくすっと笑うと、
沖田「ありますよね?」