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イケメン幕末・イケメン戦国短編集 (R18)

第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)


すると今度はちょっとずつ、みなみのナカに男根を沈めていく。
みなみの感じやすいところを探るように密壺の中をかき回す。

みなみ「あっ、ひゃあんっ」
沖田「ここ、気持ちいいんですか?」
みなみ「んっ」
みなみの体はは快感にびくっと揺れる。

沖田「ふふっ」
沖田は悪戯っぽく笑うと何度も同じところを刺激する
沖田「かわい。言葉では逆らおうとしても体は正直なんですね。」

みなみ「もうっ、やめて下さいっ」
みなみは頬を赤くして懇願する。目には涙がたまっている。
沖田「俺、みなみさんの泣き顔好きだって言ったじゃないですか。」

そう言って意地悪してやめてくれない。

びくっ

みなみ「はあっ!」

そうしているうちにみなみは快感が限界になった。
みなみ「沖田さんっああっ、もうっ!」
沖田「どうしましたか?」
みなみ「あのっ、も、もうっ、いれて下さいっ!」

沖田「へえ、もういれちゃって良いの?」
「こんなに気持ち良さそうなのに?」

ぐちゅっ

みなみ「ひゃあっ!」
「お…お願いぃ…」

沖田「分かりましたよ。仕方がない子ですね。」
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