第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
すると今度はちょっとずつ、みなみのナカに男根を沈めていく。
みなみの感じやすいところを探るように密壺の中をかき回す。
みなみ「あっ、ひゃあんっ」
沖田「ここ、気持ちいいんですか?」
みなみ「んっ」
みなみの体はは快感にびくっと揺れる。
沖田「ふふっ」
沖田は悪戯っぽく笑うと何度も同じところを刺激する
沖田「かわい。言葉では逆らおうとしても体は正直なんですね。」
みなみ「もうっ、やめて下さいっ」
みなみは頬を赤くして懇願する。目には涙がたまっている。
沖田「俺、みなみさんの泣き顔好きだって言ったじゃないですか。」
そう言って意地悪してやめてくれない。
びくっ
みなみ「はあっ!」
そうしているうちにみなみは快感が限界になった。
みなみ「沖田さんっああっ、もうっ!」
沖田「どうしましたか?」
みなみ「あのっ、も、もうっ、いれて下さいっ!」
沖田「へえ、もういれちゃって良いの?」
「こんなに気持ち良さそうなのに?」
ぐちゅっ
みなみ「ひゃあっ!」
「お…お願いぃ…」
沖田「分かりましたよ。仕方がない子ですね。」