第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
みなみ「ん…ふうっ、沖田さん…」
沖田「みなみさん…」
沖田は自分のソレをみなみの中から引き抜くと、みなみの中から密と自分の出したモノがどろっと出てくるのを見て、嬉しそうにふふっ、と笑った。
沖田「みなみさんは俺にこんなことをされても逃げないんですね。」
みなみ「逃げませんよ。」
沖田「どうしてですか?」
みなみ「んっと、それは…」
沖田は何かを期待するような目でみなみの顔を覗きこみ、微笑んだ。
みなみ(ずるい…この人の笑顔にはかなわない。)
みなみは沖田の目を見てにこっと微笑むと、
みなみ「沖田さんのことが、好きだからです。」
沖田は少し頬を赤らめた。
それから少しつまらなさそうなみなみに気がつく。
沖田「どうしました?」
みなみ「私にばっかり言わせて…ずるいですっ」
沖田「やだな、そんなこと言って。もう一回みなみさんと繋がれたら、言ってあげますよ。俺の本当の気持ち。」
みなみ「でも、今日はもう疲れて…」
今日も仕事があったうえに、一度事をしてしまったから体力が持たないかもしれない。
沖田「そうですか?でも、俺がやめようとしても、こいつが言うこと聞かないんですよねぇ…」
そう言って沖田は男根をみなみのソコに沈め始める。