第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
みなみ「ん…沖田さんがっ」
沖田「俺が?」
みなみ「………」
沖田「言わないと本当にやめちゃいますけど良いんですか?」
みなみ「沖田さんが欲しいですっ!」
すると沖田が、みなみの耳元に唇を近づけてささやくように言う。
沖田「素直なんですね。分かりました。みなみさんのナカを俺でいっぱいにしてあげますよ。」
熱い吐息が耳にかかり、みなみの鼓動がどくっと跳ねる。
沖田は男根をみなみのソコにあてがうと、そのまま一気に奥まで貫く。
みなみ「ひあっ!あっ…」
沖田「ふうっ!」
(沖田さん、細身なのこんなに大きい…!)
みなみはあまりの質量の大きさに驚き、声を上げる。
みなみ「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!」
沖田「待てません。みなみさんが言ったこと、責任取ってもらいますからね。」
沖田のまっすぐな視線を受け止める。その瞳の奥が熱っぽく揺れていた。
みなみ「ん…はい…」
(いつもみたいな余裕が沖田さんに無い…)