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イケメン幕末・イケメン戦国短編集 (R18)

第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)


みなみ「ん…沖田さんがっ」
沖田「俺が?」
みなみ「………」
沖田「言わないと本当にやめちゃいますけど良いんですか?」

みなみ「沖田さんが欲しいですっ!」

すると沖田が、みなみの耳元に唇を近づけてささやくように言う。
沖田「素直なんですね。分かりました。みなみさんのナカを俺でいっぱいにしてあげますよ。」

熱い吐息が耳にかかり、みなみの鼓動がどくっと跳ねる。

沖田は男根をみなみのソコにあてがうと、そのまま一気に奥まで貫く。

みなみ「ひあっ!あっ…」
沖田「ふうっ!」

(沖田さん、細身なのこんなに大きい…!)
みなみはあまりの質量の大きさに驚き、声を上げる。

みなみ「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!」
沖田「待てません。みなみさんが言ったこと、責任取ってもらいますからね。」

沖田のまっすぐな視線を受け止める。その瞳の奥が熱っぽく揺れていた。
みなみ「ん…はい…」
(いつもみたいな余裕が沖田さんに無い…)
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