第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
みなみ「だ…駄目ぇっ!」
沖田「やだな、こんなにしちゃって。『駄目』なわけないでしょう?」
沖田はくすっと笑うと、みなみの密で溢れかえったソコにまた口付けを落とす。
みなみ「はあっ、ん…」
沖田の舌が中まで入ってきて、その感触に思わず声が出てしまう。
沖田はみなみのソコを執拗に舐めまわす。
みなみ「ふっ、はあっ!ん…もうやめてぇ…」
沖田「やめちゃって良いんですか?」
沖田は体を起こしてみなみをじっと見つめる。
みなみ「ふうっ」
みなみは一瞬ほっとしたが、名残惜しくなって沖田を潤んだ目で見つめる。
沖田「ふふ。みなみさん、どうしてほしいんですか?」
沖田は男根が疼くのを我慢しながら、平然を装ってそう言う。
みなみは沖田を潤んだ目のままぎゅっと睨む。
沖田「このまま終わりにしますか?」
みなみ「そ、それは…待って下さい‼」
沖田「じゃあ、どうしたいのか言って下さい。」