• テキストサイズ

イケメン幕末・イケメン戦国短編集 (R18)

第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)


みなみ「だ…駄目ぇっ!」
沖田「やだな、こんなにしちゃって。『駄目』なわけないでしょう?」

沖田はくすっと笑うと、みなみの密で溢れかえったソコにまた口付けを落とす。

みなみ「はあっ、ん…」

沖田の舌が中まで入ってきて、その感触に思わず声が出てしまう。

沖田はみなみのソコを執拗に舐めまわす。
みなみ「ふっ、はあっ!ん…もうやめてぇ…」

沖田「やめちゃって良いんですか?」

沖田は体を起こしてみなみをじっと見つめる。

みなみ「ふうっ」

みなみは一瞬ほっとしたが、名残惜しくなって沖田を潤んだ目で見つめる。

沖田「ふふ。みなみさん、どうしてほしいんですか?」

沖田は男根が疼くのを我慢しながら、平然を装ってそう言う。

みなみは沖田を潤んだ目のままぎゅっと睨む。

沖田「このまま終わりにしますか?」
みなみ「そ、それは…待って下さい‼」
沖田「じゃあ、どうしたいのか言って下さい。」
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp