第1章 沖田さんの本当の気持ち(イケメン幕末 沖田総司)
みなみの着物をすっかり脱がせてしまうと、沖田はまた深い口付けを落とした。
みなみ「んっ、んんっ…沖田さん」
口付けの合間に無意識に彼の名前を呼んでしまう。
舌が絡み合って、口の中が溶けてしまいそうなくらい気持ち良かった。
沖田は唇をみなみの唇から離した。
沖田「みなみさん、俺のことも気持ち良くさせてくれますか?」
みなみ「あ、はい‼」
勢い良く頷いたみなみの口に沖田自身のモノをくわえさせる。
みなみ「こ、これ、どうすれば良いんですか。」
沖田「みなみさんの好きなようにして下さい。」
みなみ「え…」
みなみは戸惑いながらも
(こういうときって…こうすれば、良いの、かな?)
沖田のモノを口で抜き差ししたり、手で刺激したりしていた。
沖田「あっ、うぅっ…くっ…ん、良いよっみなみさんっ」
みなみ「はっ、はい…」
しばらくそうしたままの時間が続いた。
そんな自分をきょとんと見つめるみなみが可愛く見えてみなみのことを気持ちよくさせたいと思った。
沖田は快感を覚えながらも、みなみのソコに触れたいという欲望に勝てずに、
「今度は俺がみなみさんを気持ち良くしてあげますね。」
そう言ってみなみの秘部の方に手を伸ばしていった…