(黒バス×結界師)青峰の屋上さぼり仲間は、結界師!?
第3章 笑って
光「んー?ストーカーさん達どうしたの?」
と、こちらを見ながら言ってきた。
緑「なっ!なぜそうなるのだよ」
光「だって昨日、家探し出して来たし、ついてくるし。
もう、ストーカー以外の何物でもないでしょう。」
緑「俺は、何もしてないのだよ」
光「まあ、いいや。でも赤司君。君が世界で一番のストーカーだ!表彰したいぐらいだよ
しかも、ヤンデレだしね。」
光は、緑間から赤司に視線を移動させ、ビシっと指さす。
赤「そうかな。で、今日も部活あるんだけど来てくれるよね?」
光「行かない」
即答だった。あっさり断った。赤司の言葉を
赤「言い方がダメだったな。今日部活があるから来い」
光「やだ」
またまた即答。キセキのメンバーの顔がみるみる真っ青になっていく。
赤「俺の言うことは?」
光「きかな~い」
そう言って、ご飯を食べ始める。
光「美味い~」