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(黒バス×結界師)青峰の屋上さぼり仲間は、結界師!?

第4章 また


次の日

光「うにゅー。眠い」

ベターと突っ伏しているのは光である。

青「おまっ!?何でここに居んの」

光「居ちゃダメかよー。バスケ部は授業受けろって言ったじゃん」

青「まあそうだけど。やめるとか言ってなかったか?」

光「んー。やっぱやめない。楽しいから」

青「なんだそりゃ。まあ、やめねーならいいけどよ」

光「おー……ぐぅ」

青「寝ちまったし。まあ良かったか」

クスッと笑うと、青峰も自分の席で寝始めた。
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