第1章 お留守番【 メリオダスVer.】

パンツをずらして団長のおちんちんの先っぽに私の愛液を絡め、くちくちと私の秘部に擦り付けてくる。
もう！早く団長のコレが欲しいのにっ！

「？

腰、揺れてるぞ？
そんなにこれが欲しいのか～？
おりゃおりゃ」
ニヤリと妖艶な笑みを浮かべてクリトリスにぐりぐりと先っぽを押し付けてくる団長。
無意識に腰動いてたとか恥ずかしい！けど、
「んんっ...
そうだよっ！

早く団長のおちんちん欲しいのー！
早く、ちょおだい...？」
潤んでいるであろう瞳で見つめ、
首を傾げて自分なりに可愛くお願い。

「...ま、おねだりされちゃ
しょうがないか

じゃ、入れるぞ？」
「ぁ...硬い...

団長ぉ、凄いのぉ...」
グチュ、と音を立てて団長の亀頭を飲み込む。
が、そこで止まってしまう。
「な、んで？
団長ぉ？」

「せっかくが上なんだしこっからは腰、おとしてよ。」

「うぅ～...

分かったよぉ...」

ゆっくりゆっくり腰を落としていく。
「ん、んっ、あっ、
あん、おっきい...

やだ！団長のばかぁっ！」
大きいのが更に大きくなったぁっ！
ばかばかばかぁ！
気持ちいいよぉっ！

「なっ、が可愛すぎだからだろ！」
そう言うと下からズン、と突き上げてきて残りも全て呑み込んでしまった。
そのまま腰を掴まれ動かされる。
「あぁぁっ！
や、あんっ、あ、あ、」
私の乳首にちゅうっと吸い付きレロレロと舌で突起を舐め回される。
「すごいよっ、
は、あぁ...
すごいきもちいのっやぁ、ふ、ん、」

私が濡れすぎてるのか腰を動かされる度ぐっちゃぐっちゃと音が立って胸からはちゅぱちゅぱと聞こえ視覚的にも聴覚的にもおかしくなりそうな位になってきた...
「は、ぁ、ぁぁ...
ダメダメダメっ！
私イッちゃうイッちゃう！
ゃ、ぁあ！あっ！
イッちゃうの！やだぁっ！
ぁ、ぁ、あぁっ！んンっ！」
ビクンと大きく体が跳ね、小刻みにガクガクと痙攣を起こしてしまった。
イッちゃった...
「はぁ...はぁ...
だ、んちょ...
気持ちかったぁ...」
痙攣のせいで少し震えた声で伝え、くにゃりと団長に体を預けると
「んじゃ、今度は俺がイく番な？」
悪戯な笑みでそう言い、私と繋がったままテーブルに組み敷かれ両手を指を絡めて繋ぎ、そのままパンパンと腰を打ち付け始めた。