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君との時間。

第1章 お留守番【 メリオダスVer.】



「かわいいな~
よしよしよーし、と、」
その言葉にまた赤くなっていると乳首を離してくるりと団長の方を向かせられて対面抱っこをされそのままカタンと椅子に腰掛ける団長。
うっ...腰をガッチリ片腕で支えられている為包み隠さず出てる胸が団長の目の前に...っ、

ーれろっ
「ひゃっ!
はっ、ぁっ」
私の硬くなった乳首を舌全体でねっとりと舐め上げ、もう片方は指先でクリクリと弄っている。
きもちい...
「団ちょ...乳首きもちい...よぉ」

「ん、の乳首うまいな...
すっげぇコリコリしてて...んむ、
甘い香りで...は、」
私を見上げながらベロベロと乳輪と乳首を舐め回す団長がいつもとはかけ離れた雰囲気を感じて私ドキドキしてクラクラしてる...

「あー...団長ぉっ...!」
「あ~かわい」
乳首をこねくっていた手をスス、と体制により丸見えになったパンツの脇から滑り込ませて秘部を撫でてきた...クチュリと音を立てた。
「やぁっぁっあっんンっ」
「あらあらあら~?
凄い濡れてるね」
そのままズプリと指を埋めてくる。
「っ...っ...
団長の指が...ぁん、入ってるぅ...」
「まぁまぁ、まだ1本だぞ?
俺の指、何本入るかな~?」


ーーーー


「は、ぁっ...も、無理ぃ...」
あれから親指でグリグリとクリトリスを擦り愛液を絡めて指をゆっくり抜き挿しして1本、また1本と今は3本の指が私の膣をバラバラに犯す。
その間乳首は噛まれたり吸われたり舐めたりをして団長の涎まみれにされてしまった。
この間何度もイかされた私。
あぁ、本当に頭おかしくなりそう...

「もう...私団長が欲しいのぉ...
団長のおちんちん欲しい、よぉ...」
「そうだなぁ...アイツらも帰ってきたらマズイし今日はもういれるか!のココも十分すぎるほど解したし?」
今日は、というワードは気になったけどまた出来るのかな?今日がきっかけで今後もある?
まぁ、今は早く団長の硬い棒が欲しい。
あん、また愛液が溢れてきた。

「早くぅ...ぁ、ン...」

指をずるりと抜いて団長が器用に自分のモノをゴソゴソと出した。

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