第1章 お留守番【 メリオダスVer.】

「メイド服みたいでこれが１番かわいい！」

「ほうほう。
なんか着た姿を想像はしてたんだけどさ、
生で見るとやっぱまた違う感じというか...




エロいな」

「はっ！？」
真っ赤になったであろう私の顔を向けてやろうと思ったけど団長が後からガッチリ抱きしめて胸を揉んできて動くに動けなくなってしまった私！
どうしよう！？

「ほら、谷間が見える上にカタチ、大きさが強調される感じとか？
しゃがんだら見えちゃうじゃーんって感じの丈とか？
あと服装に合わせてくれた髪のうなじとか？」
片手で私の胸のカタチ、大きさを確かめるようにゆっくりと。もう片方の手では本当に際どい丈から伸びる太股を撫でて。メイド調に合わせたツインテのせいで剥き出しになったうなじに息を吹きかけてくる。
「ン、っ、ぁ...やだ...」

パンツの脇から手を入れ直接お尻を撫でられる...
「それとも色んな男にこーんなコト、されたいのかな？ちゃん？」
耳元で囁くように言うとそのまま耳をぱくりと咥えてねっとりと舐めてくる...
「だ...ちょ、ぁっ、ちがう、ン」

「こーんなおっきいおっぱい強調しちゃって」
団長のおっきい手でも溢れてくる私の胸を優しく優しく揉みしだいてくる...

「あ、ぁ、」

「さてさてさーて。
誰もいないしいいよな？
。」

「ん、...ん、」
こんなことされちゃすることしないと熱が収まらないじゃない？
こくこくと頷く私。

「んじゃ、
いただきます」
と言うと同時にボロンと私の胸を解放し、お尻の割れ目をツツツ、となぞってきた

「ゃんっ！
ふっ...ぅ、
恥ずかしいよぉ...」

「へぇ～？
でも感じでるんだろ？
乳首、立ってるぜ？」

「う、そ...ひゃぁっ！」
否定しようとすると乳首をきゅーっとつまみ上げてきてびくついてしまった。
「ほら、な？
感じてるんだろ～？
ほれほれ、言ってみ？
悪いようにはしねぇよ」
つまみ上げてきた乳首をそのまま引っ張られクリクリと指先で弄ぶ団長
「あぁ、ッい、いた...はっ...ん、」
痛いハズが甘い痺れが勝って感じちゃう...っ
「き、もちいよ...団長ぉ」